多治見市議会 2019-11-22 11月22日-01号
39番の学校給食施設整備費は、滝呂小学校、池田小学校の食物アレルギー児童向けの専用食器、消毒保管機購入のため 289万 9,000円の増額補正でございます。
39番の学校給食施設整備費は、滝呂小学校、池田小学校の食物アレルギー児童向けの専用食器、消毒保管機購入のため 289万 9,000円の増額補正でございます。
50人の児童・生徒に、土岐市と同じ卵、乳、落花生、ごまの4品目を除去するアレルギー対応食を提供するためには、冷蔵庫、シンク、IH調理器、オーブン、電子レンジ、消毒保管機、作業台、そして個々の児童・生徒用の専用ランチジャー等が必要になると思われます。
(2)食器消毒保管機の導入は。 (3)コンテナ洗浄機の更新は。 第3点は、給食センターの新設についてお聞きをします。 6月議会の委員会での質疑の中で、一部答弁には、給食センターの新設について語られていたように、現状の施設では今後の給食を進める上で問題があるようですが、給食センターをどのように考えているのか、次の点についてお聞きをします。 (1)新設を考えているのか。 (2)設置場所は。
給食センター施設改修事業は、南部学校給食センターの食器消毒保管機等の導入に伴う、電気動力増設関係の工事費である。 現在、北部学校給食センターで調理している、福寿小学校の児童、職員430人分の給食、西部幼稚園の園児、職員78人分の給食、合計で508人分の給食調理を南部学校給食センターへ、移管するためのものである。
給食センターの設計・建設に際しましては、厨房機器、それから洗浄機、消毒保管機等のシステムがセンターの運営や全体のレイアウトを考える上で大変重要な要素になってきます。
209ページの備品購入費でありますが、ここではライスボイラー5台、蒸気式の消毒保管機等を計上いたしております。 次に、市民プール費1億2,384万1,000円、1億395万1,000円の増額であります。
学校給食における衛生面につきましては、日ごろより細心の注意を払っているところでありますが、新年度では、いまだ感染源が特定されていないO-157対策を含めまして、安全な給食が供給できるよう給食センター内の消毒保管機等備品整備や調理棟内改修などを実施し、衛生体制に万全を期することといたしております。